はじめに
今回は、AviUtlを使って動画を入力・出力するためのプラグインを導入していきます。扱えるファイル形式を増やすためにも、導入はほぼ必須といえます。
まだAviUtl本体のインストールができていない方は、こちらを参照!
入力プラグインの導入
L-SMASH Worksを導入するのがおすすめです。動作が安定している上に、たくさんのファイル形式を読み込めるように拡張することができます。
出力プラグインの導入
おすすめはx264GuiExです。簡単にYouTubeやニコニコ動画向けの動画ファイルをエンコードでき、高画質・低容量にすることができます。
さいごに
これで最低限、AviUtlで映像制作が行える環境が整いました。
次回は、AviUtlの設定を変更して使いやすくしていきますので、ぜひチェックしてください。