こんにちは。
今回は、AviUtl内でモデリングを完結させてしまう最強のスクリプト、3DObjectを紹介したいと思います。
【Aviutlスクリプト配布】3DObject
— Aodaruma (@Aodaruma_) April 17, 2017
AULモデリングに最適なスクリプトを作りました。基本的に関数設定をつければ図形の色で自動的に描画してくれます。また、後日まだまだ機能も更新します。質問はリプライまで。https://t.co/ZZAj3jtg8h pic.twitter.com/HeGzJ8HEA4
使い方

まずは、四角形などの適当な図形に、「図形関数設定(必須)@3DObject」→「[図形名]@3dObject」の順にアニメーション効果を掛けます。
すると、このように「succeed load function」と画面に表示されるかと思います。

そしたら、「表示」のチェックボックスをONにします。

すると、このように立体の図形が表示されます。

立体図形の向きを変えたい
といっても少し分かりづらいので、「拡張描画」から角度を変更します。

今回は試しに、X軸回転を30度、Y軸回転を45度にします。

あとはカメラ制御を掛けて、いい感じにしてやりましょう。

すると、このような見た目になります。

どうでしょうか。立方体をつくることができました。
いろんな図形
立方体

球

円錐

円柱

トーラス

設定項目
Affect%(変形率)
「図形関数設定」の項目にある設定です。
3DObjectは平面の図形を変形させて立体にしているのですが、この「Affect%」はどのくらい図形を変形させるかを指定することができます。
具体的には、画像のような感じにできます

AprType(変形方法)

変形の方法を指定します。
作例
サムネイルでもあるような、学校の机を作ってみました。ちなみにですが、すべて立方体の組み合わせです。

もちろん回転させるなんてこともできます。

さいごに
いかがだったでしょうか。簡単な3Dモデルくらいならば、AviUtlで完結させてしまったほうが、効率的な気がします。とても素晴らしいスクリプトなので、みなさんもぜひ使ってみてください。